プロフェッサー・フジタが萌え絵に挑む!?

ロドリゲス奈々子ブームに便乗。







「おまえさんも萌え探求者なら、ロドリゲス奈々子について当然知ってるだろう?」
「え、ええ、一応・・・」











ロドリゲス奈々子(画:竹熊健太郎 氏)
たけくまメモ 【猿漫】可愛い女の子が描けません より
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2005/11/post_fe76.html




「これを“洗う”んですかっ!?」



「レタッチソフト開いて・・・ちがう、消しゴムツール!」

「何が出るかは お楽しみだぜ」





「見るがいい!」
「あッ!?あああッ!!」








竹熊氏の絵の下から・・・萌え絵が・・・!?」











 ・・・というわけで、割とどうにかなっちゃいましたw 本当に消しゴムだけです。
(まあ、眼鏡の縁の線を瞳の線に流用しちゃうなどの小細工はしてますが)。


 描いていて「じんわり汗をかき、小指を噛んで小さく震える」ことで深い心情を表現するというのは、「萌え」とは違う気がしました。 





 漫符書いとけば十分じゃないかと。






 で、もっと深い心情を表現したければ








 もっとでかい漫符書く、と。







 こんなんでましたけどw