2004-01-01から1ヶ月間の記事一覧

話がループしてますね

ここで一度、議論の流れを整理すべきと思います。

キタキター!!

検閲またキター!

キター!!

検閲キター!!

コメント欄って

特に議論系では公開質問・公開ツッコミの意味合いもあるから、削除とかすると「逃げた」と言われて当たり前。 ま、それ以前に、ツッコミ入れられない文章を書くべきではある(笑)

マスコミのフィルタリングというのは

間違いなく存在するのであって、ただ各社によってフィルタリングはまちまちなので、照らし合わせることで元の情報を復元するわけです。

「荒らし」と「自分への反対意見が多数」というのは

気をつけて区別しないといけない。「荒らし」なら削除したって特に何も言われませんよ。 「自分への反対意見」を「荒らし」認定して削除しちゃうから問題なの。

ネットの匿名性というものは

全部が全部じゃないけど、ツールとして使いこなす分には、ある程度「匿名性」を認めつつ、使えるところは使うほうがいいかなと。特に、オピニオンにおいて、実は匿名ゆえに扱いに困るというのは、実はそうそう無い。

情報のソースは?

ソースの出所がクリアになっていないですね。 端的に言えば流布の範疇だと思います。

マスコミによくある表現で

「○○という声もある」なんて言って、誰の声なのかわからない(記者の意見なんじゃねーの(笑))というのがありますが、それに近い気がします。

匿名だと発言内容の吟味は不要なの?

「誰が言ったか」はどうでも良くて(匿名だろうが博士だろうが)、まずは「発言内容そのもの」を吟味する能力が要求されるのがネットだと思うのです。

これで決着というのは

無理ありすぎ。

言葉遊びじゃなくて

10人聞いたらまあ10人がわかるように説明するべきでは? 伝わらない言葉で民衆に説いても意味ない。

以前の主張と

矛盾してますよねえ?

文章の前の方と後のほうで

矛盾してますよねえ?

Googleで

検索できると思います。ガッツ!

コメントとトラックバックの使い分け

はてなとかライブドアとか、このテの「ブログ」形式のサービスは大抵「トラックバック」と「コメント」がついていて、それぞれの使い分けは大抵、 トラックバック(トピックを起こす): 議論に値するボリュームのあるもの 腰をすえて議論するレベルのもの 自…