ところでなんか

 キーワードみどりの会議」で来る人が多いみたいだけど、なんざんしょ?
 まあ何が書いてあるか期待しちゃうんでしょうか。
 私の見解を言うと、まあ、政策は共産党張りで、同意はしないがその内容には一定の価値を見出しておりました*1
 ただ、マッドアマノのダイレクト引用を「表現の自由」と称してやってたのはダメダメかなあと思うのです。 いや、マッドアマノ自身は別にいいんですよ。 ただパロディってのは基本的にリスペクトか、そうでなければオチョクリ、今回の場合は後者なわけで。
 んで、中村敦夫あんた政策より借り物のオチョクリが知れ渡るのって政治家候補者としてどうよ?と。 自分の言葉で政治論争しなさいよ、自分の言葉よりマッドアマノの引用を頑なに出したいのなら、最初からマッドアマノ氏を擁立しなさいよ、と。
 それとも国会答弁で毎度毎度マッド・アマノのパロディを持ってくる気か?と。 お前は鉄拳かと。


 とりあえず、「政策はともかく議員としてアウト」と私は判断しましたとさ。

*1:まともな「政治論争」が出来る政党って、昔からある党では自民と共産しかないかな、と思ってまして。 ムネオハウスの指摘追求などはナイスな仕事でした。 他の党はなんというか「与党のイメージ下げ」でしかないなあ、と思うのです。