その他小ネタ
におい測定の国際規格、「鼻だけ」日本式ピンチ
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20041005i206.htm
- だが、欧米の評価は日本方式に厳しい。今年4月、アメリカで開かれた臭気学会で同研究所の研究員が講演したところ、欧米の研究者から「機械なしで正確に判定できるのか」などと厳しい質問が相次いだ。研究員は「文化の違いかもしれないが、欧米では人間より機械を信じる傾向があるようだ」とため息をつく。
- 逆に、日本方式が定着している国内企業は、欧州方式に疑問符をつける。自動車工場や病院などに脱臭装置を納入している日本デオドール(東京・新宿区)の柿本元社長は、「日本方式の方が実用的。欧州方式は人件費などのコストが2倍、測定時間は3倍かかる」と語る。初期投資も、機械本体の購入に約600万円必要な欧州方式に比べ、日本方式は基本的にビニール袋代のみと安価だ。
- 日本方式は中国や韓国でも普及している。環境省大気生活環境室では、「国家的問題につながる可能性もある」と危機感を強め、「コストがかかる欧州方式は、中小企業や発展途上国では導入が難しい」とも指摘する。
600万円てすごいなー。 バラエティ番組に出てくるようなニオイ嗅ぎマシンと何が違うんだろう。
・・・利権?
「子どもにも競争原理を」 文科相、学力調査見直しも
http://www.sankei.co.jp/news/041005/sei062.htm
まあ当然だよなー。お手手つないで「せいのー、みんなでゴール」なんてのの方が異常。
差がつくのが劣等感感じるからかわいそう、などというなら、劣等感を感じないように教育すればいい。 具体的には、レギュレーションという概念を教えるんですよ。 脚力だけの勝負なら、そりゃ負けることもあるというのはそれはしょうがないものと、まず認識させる。 ここで「途中で封筒を拾い、その中身のメモにあるものを観客から借りてゴールすること」とレギュレーションを追加すると、脚力は一定以上あれば十分であとは交渉力(大げさに言えば)で優位につける。 「釣ってあるパンを食う」なら、駆け引きで、相手がパンに飛びつこうとしたら釣ってるロープごと揺らす作戦を思いつく、とか(笑)。
そういう、こっちはダメでもこっちで勝負に持ち込む、とか、あえてバランスをとる、とか、そういうのも「個性」を育てるには良いと思うんだけど。