学会

ランダム生成された情報学論文が国際会議に受理される
http://slashdot.jp/article.pl?sid=05/04/19/0941201&topic=27

  • Webサイト上で著者名を入力してボタンを押すだけで、数秒で生成される。試してみると、それっぽい概念図、それっぽいグラフを数点含むHTMLが生成された。興味深いことに、これによって生成したひとつの論文を「WMSCI 2005 (The 9th World Multi-Conference on Systemics, Cybernetics and Informatics)」という国際会議に投稿したところacceptされてしまったそうだ。

 「学会で発表された鉱石パワーを使ったペンダント!今なら○○○○○円!」とかね。
 学会といってもピンキリである、かもしれないのです。