手塚先生へのリスペクト、なのか?
過去の日記id:irose20040617 「汚れた心の風景」では、「今週の『無敵看板娘』は」として
で、エロである、と評したわけですが、実際のところ「『泥まみれで店に入るな!』ということに端を発する、美輝とめぐみのいつものドタバタ話」だったというオチなわけです。 そこにはエロ描写はなかった。
が! 今週のチャンピオンは違う!
- ネコ耳(しっぽ付き)!
- 裸エプロン!!
- 幼な妻!!!
ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!
オラおったまげただよ!
山本賢治先生にあらせられては、「実の妹にスクール水着で首輪に鎖つけて連れ歩く」という、常人では到底ついていけない領域をアッサリ描写した前歴もあるわけで*1、ある程度の耐性はありますけどね。 しかし今回のこの暴挙(ネコ耳裸エプロン幼な妻)を描いた作品が
リメイク版ブラックジャック
であるというところに、驚きを隠せないわけでございます。
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*1:詳しくはこちら→少年チャンピオン感想2003年9月分 http://www.geocities.jp/firework_factory/trash_text/trash2003_champ9.html by FIREWORK FACTORY http://www.geocities.jp/firework_factory/index.html