何をやって欲しいかと言えば

 で、ネタとしての古さは古いままでいいと思います。 つまりランバダはランバダのままでいい、と。
 つーか
>「萌えマンガの描き方ってのはどうすか? 今、萌えが大流行なんですよ! もうバカ受けすよ!」
ってのは「とりあえず言ってみただけ」だと思うし、第一『萌え』自体が「トレンドというフリカケ」*1だと思うんですがどうでしょう。
 個人的にやって欲しいことをリアルと妄想取り混ぜて言えば、

  • サイズはオーソドックスで。変則的だと『本棚の端に横倒し』で収納されてしまうので。
  • できれば3冊に分けてほしい。(2冊だと厚さが手に余った)
  • 復刻版と言えば『表紙は別の人が描く』。「赤松健*2池上遼一」「クリスチャン・ラッセン*3あたりを。
  • 「サルバン」(サルでもバンドやろうぜ)の収録。
  • 「萌え」テーマやるなら、萌え系の漫画家に入門(スパイ)する話を、来訪シーンから実写で。
  • 又は本当に代アニに入る。願書提出から実写で。
  • 素材集とサブリミナルトーンといやーんHの助は本当に版権フリーで。
  • 竹熊氏にホテルでカンヅメになってもらい、「じんじん君」を16P描いてもらう。

こんなところでしょうか。

*1:当時でいうところの「欄外ラクガキ」に相当

*2:ばらすぃーでも可

*3:ヒロ・ヤマガタ鈴木英人でも可